さっそく、わたしごとにはなりますが、昨年11月に第2子(次男)が誕生しました。日頃、行政の栄養士として住民の母子と関わるときは、必要な情報を資料を用い、わかりやすく伝えて子育てへの不安を取り除き、安心した生活を送れるようにお声がけしているつもりです。
でも、我が子になると違うものですね。2人目ですが、前回の子育てはリセットされ、泣いていると母乳かな?おむつ交換かな?眠たいのかな?と、もしかしたら飲みたくもないのに頻回授乳をすすめているかもしれません。ちょっと吐き戻しただけで、大丈夫かなと心配する毎日です。
そんな次男への育児ですが、長男が離乳した後に食物アレルギーについて学ぶ機会があり、そこで学んだことを実践しています。
次男は出生後1~2日、なかなか母乳を上手に吸うことができず、体重を増やすために止む無くミルクを飲むことになりました。ミルクは飲んだ量も確認することができ、栄養素も豊富ですので、ミルクを追加してみると体重はしっかりと伸びていきました。
その後は、母乳栄養ですすめるよう産院から指示がありましたが、食物アレルギーの観点から考えると、毎日少量でもミルクを飲ませ続ける方が牛乳アレルギー発症リスクは抑制されるエビデンスがあるため、我が家では継続して1日1回はミルクを飲ませるようにしています。
食物アレルギー発症を予防したい気持ちもありますが、私が飲ませているミルクを美味しそうに飲む姿は、母乳栄養だけでは味わうことのできなかった眺めです。
仕事で学んだことを生活で実践でき、生活で試したことを仕事に活かせるので、よい仕事だなとあらためて感じることができました。これからも学んだことを家族にも住民にも還元していけるよう、学び続けていきたいと思います。
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No.112 「6年ぶりの赤ちゃんがいる生活」
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十勝支部 谷本佑太
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