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令和8年度(公社)北海道栄養士会宗谷支部秋期研修会並びにヤクルト協賛事業市民公開講座

令和8年度_宗谷支部秋期研修会並びにヤクルト協賛事業市民公開講座を行いました。

「エゾシカについて知ろう」では稚内市内ではとても身近な存在であるエゾシカの狩猟について、食肉・革製品加工、ペット用のおやつへの活用について株式会社ノースイノベーションから浦谷香織氏、堀志歩氏の2名を講師に迎え、お話を伺いました。
試食をいただきシカ肉のおいしさ、ジビエとしての需要の多さを知ることができました。
講師のお2人も狩猟をしており、エゾシカの命と向き合いながら、尊重しながらお仕事されているのが伝わりました。
美味しい時期や脂の特徴など中々知ることのできない内容を知ることができ、栄養士としてシカ肉の給食への可能性を考える機会になりました。

「健やかなからだづくりのために」ではきた北海道バランスボールclubより石橋恵氏に椅子に座ったままでもできるストレッチ、軽運動からちょっと負荷のある運動、脳も使ったものまでわいわい声を出しながら体をほぐしました。
音楽に合わせて楽しく有酸素運動、笑顔で顔の筋肉もほぐれたように思います。
これからの寒くなる時期、ストーブをつける前に体を動かすことで体を温めることも効果的、栄養士のデスクワークの合間に座ったままストレッチ、講義や説明会の合間のブレイクに活用できると思いました。

参加者からのアンケートでは、 研修全体の満足度は、回答者全員が上位2段階の高評価を選択しており、二部構成のプログラムともに非常に満足度の高い有意義な研修であったことが伺えます。
エゾシカ講義では、試食や講話を通じ地産地消の可能性への理解が深まりました。給食への活用意欲が高まったとの声や、狩猟による命への感謝、栄養面の気付きに関する感想が寄せられました。

体操ではイスを使った運動やストレッチを通じ日頃の運動不足を痛感したとの声が多く聞かれました。手軽な運動を生活に取り入れたいという実践意欲やリフレッシュできたとの感想が多数です。

今後は工場・施設見学や調理実習など、体験型研修を希望する声が多く見られました。
研修全体を通して「楽しく学べた」「参加者と交流できて良かった」など、充実した学びと交流の場として評価されました。
いただいたご意見を今後の支部活動の参考にいたします。

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