「食べる」について考える！〜食べるための口づくり、食事づくり〜
北海道言語聴覚士会 日胆支部の主催による、初めての食支援に関わる医療系職能団体初の共同イベントが6月28日に行われました。栄養士会苫小牧支部では嚥下調整食の紹介と試食を行い、苫小牧市自立支援型地域ケア会議を担当しているメンバー3名で対応しました。入所・通所施設、地域包括支援センター、訪問看護ステーションなどの方が対象でしたので、日頃の利用者さんとの関わりや困っていることなどを直接聞けるよい機会となりました。
初めてのイベントでしたが、この経験は自分たちの仕事や活動に繋げられるものでした。地域における栄養士の必要性の声は聞かれていますが、なかなか進んでいないのが現状です。このような活動を通じて少しずつ広がっていくことを期待しています。
北海道言語聴覚士会 日胆支部の主催による、初めての食支援に関わる医療系職能団体初の共同イベントが6月28日に行われました。栄養士会苫小牧支部では嚥下調整食の紹介と試食を行い、苫小牧市自立支援型地域ケア会議を担当しているメンバー3名で対応しました。入所・通所施設、地域包括支援センター、訪問看護ステーションなどの方が対象でしたので、日頃の利用者さんとの関わりや困っていることなどを直接聞けるよい機会となりました。
初めてのイベントでしたが、この経験は自分たちの仕事や活動に繋げられるものでした。地域における栄養士の必要性の声は聞かれていますが、なかなか進んでいないのが現状です。このような活動を通じて少しずつ広がっていくことを期待しています。
ドキュメントイベント報告
