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平成27年度秋期職域別専門研修会(医療)

医療栄養士協議会

日  程
平成27年10月25日(日)
会  場
北海道自治労会館 5階大ホール
札幌市北区北6条西7丁目
011-747-1457
認  定
日本糖尿病療養指導士認定更新のための研修単位<第1群>:1単位
資 料 代
会員 1,000円  (一般・非会員 3,000円)
プログラム
09:00~09:30受付
09:30~11:00講演「慢性腎臓病の食事療法-その理論と実際-」
講師昭和大学病院  栄養科  菅野 丈夫
日本腎臓学会の報告では、日本における慢性腎臓病の患者数は1,330万人と推定されるとしており、多くの方々が腎臓病に苦しんでおられる。
慢性腎臓病には食事療法がきわめて有効な治療手段となりえるが、その指導や実行は難しい。その理由の1つとして、腎は多くの生理機能を有するため慢性腎臓病、特に腎不全期には多彩な臨床症状を呈するようになるが、それらの理解が容易でなく、よって食事療法の理論的根拠を理解するのが難しいことがあげられる。それによって患者に説得力のある指導を行うことが困難となる。もう1つ理由として、慢性腎臓病では多くの栄養素(エネルギー、たんぱく質、食塩、カリウム、リン、時に水分)の調節が必要となるが、これを患者にわかりやすく、また容易に実行ができるようにすることが難しいということもあげられる。
今回の講演では、腎の機能と構造上の特徴、慢性腎臓病の病態生理、そして食事療法の理論的根拠とその実際について系統的に解説し、慢性腎臓病の食事療法が“わかる”そしてその指導が“できる”ようになるための、一助となるよう努めたい。
生涯教育 実務研修 病態栄養 R・KS・K・P・T・FS  23-105  講義1単位
11:00~11:10休憩
11:10~11:40情報提供日清オイリオグループ株式会社
11:40~12:40休憩
12:40~14:20講演「脂質に関する最近の話題と種々の新知見~脂質異常症の
新規治療法、認知症・小児の知的発育との関連」
講師カレスサッポロ北光記念クリニック
所 長  佐久間 一郎
脂質では動脈硬化性学会のガイドラインが規範であるが、栄養学的問題点も指摘された。最近新規脂質異常症治療法が検討され、ω3PUFAと認知症、小児の知的発育の連関が話題であるが、環境汚染物質のコンタミも懸念される。
生涯教育 実務研修 病態栄養 R・KS・K・P・T・FS  23-102 講義1単位
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